三重大学大学院教授の立花義裕さんが、新語・流行語大賞で「二季」がトップテンに選出されたことで大きな注目を集めていますね。
テレビでも羽鳥慎一モーニングショーやバンキシャ!などで異常気象の解説をされている姿を見かけた方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、立花義裕さんの年齢や生年月日、そして気象研究者としての経歴について詳しく見ていきましょう!
立花義裕の年齢と生年月日

立花義裕さんは1961年北海道生まれで、2025年現在の年齢は64歳です。
残念ながら、具体的な生年月日の詳細(何月何日生まれか)については公開されていません。
しかし、複数の信頼できる情報源で1961年生まれであることが確認されており、還暦を過ぎた今も精力的に研究活動とメディア出演を続けられています。
立花さんの出身地である北海道は、厳しい気候条件で知られる地域です。
幼少期から雪や寒気といった気象現象に触れる環境で育ったことが、後の気象・気候研究者としてのキャリアに影響を与えた可能性も考えられますね。
道立札幌南高校を卒業後、北海道大学大学院に進学し、低温科学研究所で研究をスタートさせました。
同年代の研究者と比較しても、立花さんの業績は際立っています。
2024年には第56回東海テレビ文化賞を受賞し、地域社会への貢献が高く評価されました。
さらに2025年には、大学院生の滝川真央さんと共同で新語・流行語大賞トップテンに「二季」が選出されるという快挙を達成しています。
これは気象研究者として一般社会にも大きな影響を与えていることの証明と言えるでしょう。
年齢を重ねてもなお、立花さんは最前線で活躍し続けています。
2025年4月からは、科学研究費助成事業の基盤研究(A)として「地球温暖化が招く北極寒気の分裂と中緯度への大移動」という大型プロジェクトを開始しました。
この研究には総額462,800,000円という巨額の研究費が投じられており、2030年3月までの長期プロジェクトとなっています。
筑波大学の釜江陽一教授と共同で進めるこの研究は、今後の異常気象予測に大きく貢献することが期待されています。
64歳という年齢でありながら、これほど大規模な研究プロジェクトを主導できるのは、立花さんのこれまでの実績と信頼の賜物と言えます。
研究者としてのピークを迎えているまさに今、メディア出演も増加しており、学術界と一般社会の両方で存在感を発揮されています。
立花義裕のプロフィールと経歴

立花義裕さんは三重大学大学院生物資源学研究科の教授として、気象・気候ダイナミクスを専門に研究されています。
特に異常気象や気候変動の分野では第一人者として知られ、その研究成果は国内外で高く評価されています。
学歴としては、道立札幌南高校を卒業後、北海道大学大学院を修了されました。
その後、北海道大学低温科学研究所で研究を開始し、アメリカのワシントン大学での研究経験も積んでいます。
さらに、海洋研究開発機構での勤務を経て、2008年より三重大学の教授に就任されました。
この多様な研究機関での経験が、立花さんの幅広い視点と深い専門知識の基盤となっているのです。
立花さんの研究スタイルについて、Nippon.comでは「研究を自由に楽しみ、わかりやすく伝えるスタイル」と評されています。
この姿勢が、学術界だけでなく一般視聴者にも支持される理由となっているようです。
難しい気象現象を誰にでも理解できる言葉で説明する能力は、多くのメディア出演につながっています。
2025年には、PHP研究所の月刊誌「Voice」11月号に『40度の夏は「人災」である』という論考を寄稿されました。
このタイトルからもわかるように、立花さんは地球温暖化の人為的要因を強調する立場を明確にしています。
単なる自然現象としてではなく、人間活動が引き起こしている問題として異常気象を捉える視点は、社会的にも大きな意味を持っています。
また、著書『異常気象の未来予測』は2025年7月に刊行され、産経新聞の2025年10月5日付で書評が掲載されるなど注目を集めました。
この本では、2050年に予測される気候について詳しく解説されており、週刊現代2024年10月5・12日合併号でも取り上げられています。
研究成果を一般向けに発信する活動にも積極的で、その姿勢が多くの人々に支持されているのです。
メディア出演も非常に多く、テレビ朝日の羽鳥慎一モーニングショーでは2025年11月6日に台風と冬の天候について解説されました。
日本テレビの「真相報道バンキシャ!」では2025年11月17日に「二季」について詳しく説明し、NHK「ニュースウォッチ9」では2024年10月24日に冬の見通しを解説されています。
その他にも、ミヤネ屋、文化放送など、幅広いメディアで活躍されています。
国際的にも評価されており、ドイツのDeutsche Welleでは2025年10月17日に春と秋の短縮について解説が掲載されました。
日本国内だけでなく、世界的にも立花さんの研究と見解が注目されていることがわかります。
農業協同組合新聞でも農村における気候影響の解説者として引用されるなど、様々な分野で専門家として認知されています。
新語・流行語大賞「二季」と最新の研究活動

2025年最大の話題となったのが、立花義裕さんと三重大学大学院博士前期課程の滝川真央さんが共同で受賞した新語・流行語大賞トップテンの「二季」です。
この「二季」という言葉は、春と秋が短縮され、四季が崩壊して夏と冬の二つの季節になりつつある現象を表しています。
地球温暖化による季節変化を象徴する言葉として、社会に大きなインパクトを与えました。
新語・流行語大賞の公式発表は2025年12月3日に行われ、東京新聞デジタルでも大きく報じられました。
この受賞は、立花さんの研究が学術界だけでなく一般社会にも広く浸透していることを示す証拠と言えるでしょう。
過去には2008年にウェザーニューズ代表の石橋博良さんが「ゲリラ豪雨」という言葉で同様に気象用語を流行語にした例がありますが、立花さんはそれを学術的な立場から成し遂げました。
共同受賞者の滝川真央さんは、立花さんの指導を受ける大学院生です。
教授と学生が一緒に受賞するというのは珍しいケースで、立花さんの教育者としての姿勢も垣間見えます。
若い研究者を育成しながら、社会に影響を与える研究成果を発信し続ける立花さんの活動は、研究者の理想的な姿と言えるかもしれません。
最新の研究活動としては、2025年4月から開始された大型プロジェクト「地球温暖化が招く北極寒気の分裂と中緯度への大移動」が注目されています。
このプロジェクトは2030年3月まで続く長期研究で、総額4億6280万円という巨額の科学研究費助成を受けています。
筑波大学の釜江陽一教授との共同研究として進められており、北極の寒気が分裂して中緯度地域に移動することで起こる異常気象のメカニズム解明を目指しています。
この研究は、今後増加すると予測される異常気象への対策を考える上で非常に重要です。
立花さんは、メディアでも繰り返し「今年の冬の天候の見通し」について解説されており、一般の人々が日常生活で役立てられる情報提供にも力を入れています。
学術研究と社会貢献の両立という点で、立花さんの活動は高く評価されているのです。
将来の展望としては、著書や寄稿で2050年に予測される気候について警鐘を鳴らし続けています。
「40度の夏は人災」という強いメッセージは、私たち一人一人が気候変動に向き合う必要性を訴えかけています。
二季化の進行、北極寒気の分裂研究を通じて、中緯度地域での異常気象増加を警告し続ける立花さんの活動は、今後さらに重要性を増していくでしょう。
まとめ
今回は、立花義裕さんの年齢や生年月日、プロフィール、そして最新の研究活動についてお伝えしてきました。
立花義裕さんは1961年北海道生まれの64歳で、三重大学大学院生物資源学研究科の教授として気象・気候ダイナミクスを専門に研究されています。
道立札幌南高校から北海道大学大学院を経て、ワシントン大学や海洋研究開発機構での経験を積み、2008年から三重大学で教鞭をとられています。
2025年には新語・流行語大賞トップテンに「二季」が選出され、大学院生の滝川真央さんと共同受賞という快挙を達成されました。
春と秋が短縮され、夏と冬の二つの季節になりつつある現象を「二季」という言葉で表現し、地球温暖化による季節変化を社会に広く認識させることに成功しました。
また、2024年には第56回東海テレビ文化賞を受賞し、地域社会への貢献も高く評価されています。
現在進行中の大型研究プロジェクト「地球温暖化が招く北極寒気の分裂と中緯度への大移動」では、総額4億6280万円という巨額の研究費を得て、2030年まで筑波大学の釜江陽一教授と共同研究を進めています。
この研究は、今後の異常気象予測と対策に大きく貢献することが期待されています。
メディア出演も多く、羽鳥慎一モーニングショー、バンキシャ!、ニュースウォッチ9など、様々な番組で異常気象についてわかりやすく解説されています。
著書『異常気象の未来予測』や月刊誌「Voice」への寄稿『40度の夏は「人災」である』など、一般向けの情報発信にも積極的です。
64歳という年齢でありながら、研究、教育、社会貢献の全てにおいて第一線で活躍し続ける立花義裕さんの今後の活動にも注目していきたいですね。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!

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